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holo Utility Back Pack
ホロ ユーティリティバックパック
クッション性のある保冷温素材温がライニングされた2気室構造のバックパック
holoは2019年からバッグデザイナー谷口リョウタロウ(現RawLow Montain Works)がスタートした外遊びで使いたいバッグを中心としたとスモールグッズのブランドです。
もっと自由にソトアソビをスローガンに アウトドアアクティビティーのティップス を日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開します。
上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったファクトリーブランドです。
ご注文を受けてから自社工場で一本づつ丁寧にハンドメイドで仕上げられる製品は使い込むほど愛着がわき、かけがえなの無いバッグとなります。
ハイクはもちろん様々なアクティビティーに対応できる最大約40Lの多機能バックパックの誕生です。
最大の特徴は底部とメイン気室を仕切る2気室のコンパートメント機能。
ジッパーにより底部への外部か らのアクセスが簡単で、独立した底部の空間にはクッション性のある保冷温素材温がライニングされています。
例えば冷たい飲み物を入れたりその日の食材を入れておく簡易式のクーラーとして便利です。
また昨今は本格的な撮影機材をフィールドに持ち込む人も多いのでカメラバッグとしても使用可能。
仕切りは着脱式ですので2気室→1気室へ可変でき、通常のバックパックとしても使用可能です。
・素材 本体 X-Pac 210D
付属(ボトム、サイドポケットなど) ポリカーボネートコーティングキャンパス
下部裏地 タイベック
その他 タンニン鞣し牛革
・重量 約780g、容量 36-40L (ボトム部7Ⅼ)
・サイズ W440mm H650mm D160mm
ホロ ユーティリティバックパック
クッション性のある保冷温素材温がライニングされた2気室構造のバックパック
holoは2019年からバッグデザイナー谷口リョウタロウ(現RawLow Montain Works)がスタートした外遊びで使いたいバッグを中心としたとスモールグッズのブランドです。
もっと自由にソトアソビをスローガンに アウトドアアクティビティーのティップス を日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開します。
上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったファクトリーブランドです。
ご注文を受けてから自社工場で一本づつ丁寧にハンドメイドで仕上げられる製品は使い込むほど愛着がわき、かけがえなの無いバッグとなります。
ハイクはもちろん様々なアクティビティーに対応できる最大約40Lの多機能バックパックの誕生です。
最大の特徴は底部とメイン気室を仕切る2気室のコンパートメント機能。
ジッパーにより底部への外部か らのアクセスが簡単で、独立した底部の空間にはクッション性のある保冷温素材温がライニングされています。
例えば冷たい飲み物を入れたりその日の食材を入れておく簡易式のクーラーとして便利です。
また昨今は本格的な撮影機材をフィールドに持ち込む人も多いのでカメラバッグとしても使用可能。
仕切りは着脱式ですので2気室→1気室へ可変でき、通常のバックパックとしても使用可能です。
・素材 本体 X-Pac 210D
付属(ボトム、サイドポケットなど) ポリカーボネートコーティングキャンパス
下部裏地 タイベック
その他 タンニン鞣し牛革
・重量 約780g、容量 36-40L (ボトム部7Ⅼ)
・サイズ W440mm H650mm D160mm