MOUNTAIN GOURMET LAB. 烏賊塩辛のクリームペンネ
マウンテングルメラボ 烏賊塩辛のクリームペンネ
Cream Penne with Salted Squid
オリーブオイルで炒めた烏賊塩辛の濃厚な旨味と香ばしさ。クリームの深いコク。玉ねぎの甘み。ニンニクとフライドオニオンの食欲をそそる香りと味。ピンクペッパー、ブラックペッパーの刺激。
そこに、柚子の香りがアクセントを加える。
旨味の塊が、ペンネの中に入り込み一体となる。
熱々、ハフハフと食べ進めていく。
時間が経つほどに濃厚で蠱惑的な旨味が増してくる。
山頂で味わう、大地と大海原のマリアージュ。
イメージマウンテンは南アルプスの塩見岳。
深い深い山域の山頂から見える駿河湾。
それを口いっぱいに頬張る。
こんな贅沢があっていいのでしょうか。
【story】
山でパスタが食べたい。それもとびきりのやつを。
またシェフ田嶋が応えてくれました。
オリーブオイルでじっくり炒めることで、烏賊塩辛はそのクセを飛ばし、驚くほど濃厚な旨味と香味の塊に変化します。
そこに玉ねぎとクリームが加わり得も言われぬソースが出来上がりました。
そいつがペンネの穴の中にたっぷりと取り込まれ、口に入れた瞬間ニュルリとあふれ出る。
「これ一番好きかも!」
一緒に試食した5名中3名が口にした(サンプル少ない!)自慢のパスタが爆誕してしまいました。
【シェフよりコメント】
烏賊の身とワタを塩で脱水し混ぜ合わせ、酵素の働きで発酵・熟成させてつくる塩辛。
それをオリーブオイル、ニンニクと共にしっかりと炒め、玉ねぎとクリームでソースにしました。
山で食べる塩辛クリームの濃厚な熱々ペンネ。
昔、友人の祖父が言った名言、「山で炙った魚の干物ほど美味いものはない」
この言葉は今思うとマーケットの本質について語っているようにも思えます。
"山で食べる海のもの"。
山深く入っていき、息を切らし登り切った山頂で眼下に広がる遠い街並み。
そのずっと向こうには海がある。
陽が沈むテン場で、遠い海の潮風を想いつつ、この塩辛クリームの濃厚な旨味に没頭することでしょう。
シェフ 田嶋 善文
内容量 114g
出来上がり量 400g*
*出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
栄養成分表示(1食(114g)あたり)(推定値)
エネルギー 530kcal
たんぱく質 17.1g
脂質 25.4g
炭水化物 58.2g
食塩相当量 2.46g
原材料
パスタ(国内製造)、イカ塩辛クリームソース(生クリーム、玉ねぎ、イカ塩辛、植物油、にんにく、食塩、香辛料、唐辛子)、具(フライドオニオン、チンゲン菜)、麩粉、香辛料、食塩、乾燥果実皮/調味料(アミノ酸等)、ベニコウジ色素、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(ビタミンE,ビタミンC)、(一部に小麦・乳成分・イカ・大豆を含む)
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
調理方法:
1、中身を水300mlと一緒にクッカーに入れ軽くかき混ぜます。
2、クッカーを火にかけます。
3、沸騰したら火を弱火にして、時々混ぜながら4分煮込みます。
4、4分経ったら火を止め、蓋をして9〜10分お待ちください。
5、蓋を取りもう一度クッカーの底からほぐすようにかき混ぜます
6、景色とともに味わいましょう!
※1 脱酸素剤を忘れずに取り出してください。
※2 待ち時間は気温や気圧により変化しますので目安とお考えください。。コージーなどの保温容器に入れると、より暖かく召し上がれます。
※3 熱々で召し上がりたい方は再度混ぜながら弱火にかけます。焦げやすいので短時間で!
保存方法:直射日光をさけて常温で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
※出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
※科学調味料無添加です。
※最低限使用している酸化防止剤は天然由来(シトラス、お茶)のものです。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。
マウンテングルメラボ 烏賊塩辛のクリームペンネ
Cream Penne with Salted Squid
オリーブオイルで炒めた烏賊塩辛の濃厚な旨味と香ばしさ。クリームの深いコク。玉ねぎの甘み。ニンニクとフライドオニオンの食欲をそそる香りと味。ピンクペッパー、ブラックペッパーの刺激。
そこに、柚子の香りがアクセントを加える。
旨味の塊が、ペンネの中に入り込み一体となる。
熱々、ハフハフと食べ進めていく。
時間が経つほどに濃厚で蠱惑的な旨味が増してくる。
山頂で味わう、大地と大海原のマリアージュ。
イメージマウンテンは南アルプスの塩見岳。
深い深い山域の山頂から見える駿河湾。
それを口いっぱいに頬張る。
こんな贅沢があっていいのでしょうか。
【story】
山でパスタが食べたい。それもとびきりのやつを。
またシェフ田嶋が応えてくれました。
オリーブオイルでじっくり炒めることで、烏賊塩辛はそのクセを飛ばし、驚くほど濃厚な旨味と香味の塊に変化します。
そこに玉ねぎとクリームが加わり得も言われぬソースが出来上がりました。
そいつがペンネの穴の中にたっぷりと取り込まれ、口に入れた瞬間ニュルリとあふれ出る。
「これ一番好きかも!」
一緒に試食した5名中3名が口にした(サンプル少ない!)自慢のパスタが爆誕してしまいました。
【シェフよりコメント】
烏賊の身とワタを塩で脱水し混ぜ合わせ、酵素の働きで発酵・熟成させてつくる塩辛。
それをオリーブオイル、ニンニクと共にしっかりと炒め、玉ねぎとクリームでソースにしました。
山で食べる塩辛クリームの濃厚な熱々ペンネ。
昔、友人の祖父が言った名言、「山で炙った魚の干物ほど美味いものはない」
この言葉は今思うとマーケットの本質について語っているようにも思えます。
"山で食べる海のもの"。
山深く入っていき、息を切らし登り切った山頂で眼下に広がる遠い街並み。
そのずっと向こうには海がある。
陽が沈むテン場で、遠い海の潮風を想いつつ、この塩辛クリームの濃厚な旨味に没頭することでしょう。
シェフ 田嶋 善文
内容量 114g
出来上がり量 400g*
*出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
栄養成分表示(1食(114g)あたり)(推定値)
エネルギー 530kcal
たんぱく質 17.1g
脂質 25.4g
炭水化物 58.2g
食塩相当量 2.46g
原材料
パスタ(国内製造)、イカ塩辛クリームソース(生クリーム、玉ねぎ、イカ塩辛、植物油、にんにく、食塩、香辛料、唐辛子)、具(フライドオニオン、チンゲン菜)、麩粉、香辛料、食塩、乾燥果実皮/調味料(アミノ酸等)、ベニコウジ色素、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(ビタミンE,ビタミンC)、(一部に小麦・乳成分・イカ・大豆を含む)
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
調理方法:
1、中身を水300mlと一緒にクッカーに入れ軽くかき混ぜます。
2、クッカーを火にかけます。
3、沸騰したら火を弱火にして、時々混ぜながら4分煮込みます。
4、4分経ったら火を止め、蓋をして9〜10分お待ちください。
5、蓋を取りもう一度クッカーの底からほぐすようにかき混ぜます
6、景色とともに味わいましょう!
※1 脱酸素剤を忘れずに取り出してください。
※2 待ち時間は気温や気圧により変化しますので目安とお考えください。。コージーなどの保温容器に入れると、より暖かく召し上がれます。
※3 熱々で召し上がりたい方は再度混ぜながら弱火にかけます。焦げやすいので短時間で!
保存方法:直射日光をさけて常温で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
※出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
※科学調味料無添加です。
※最低限使用している酸化防止剤は天然由来(シトラス、お茶)のものです。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。