MOUNTAIN GOURMET LAB. トマトと炸醤の合体麻婆飯(厚揚げ入り)
トマトと炸醤の合体麻婆飯(厚揚げ入り)
Tomato and Zha Jiang Combined into Mapo Rice
にんにくと生姜を効かせた“炸醤“(ザージャン)
いわゆる肉味噌をベースに、唐辛子、花椒、紹興酒や黒酢を使い本格的な香りと刺激のあるソースに。
それプラス、フレッシュでジューシーな酸味と甘味のトマトソースをペアリング。
別々に作った2種のソースを一緒にパッキングする“Double Entry System”の合体麻婆飯です。
はじめから一緒にソースにすることでは成し得ない、麻辣と酸甘がそれぞれ際立つ豊かな食味を実現しました。豆腐も食べごたえのある厚揚げを採用しています。
八ヶ岳の秀峰、天狗岳をイメージしてつくりました。オシャレで湿度がある森林と、上の方のでっかい岩場。
山小屋のあったかさ。厳しさと可愛らしさの2面性が共存したようなメニューです。
双耳峰ですしね。
【story】
「合体」それは、人類のロマン。「合体」それは生命の神秘。
ふたつの異なるものが組み合わさることで、新しい何かが生まれる。だけど、それぞれは別ものとしてちゃんと存在もしている。なんと素晴らしいのでしょう。そんな全人類の心をくすぐるヒトサラができてしまいました。
シェフ田嶋から「2つのソースを別々に作って組み合わせたい」と聞いたときは、正直「また原価の上がることを……」と思わなかったというと嘘になってしまいます。
ただ、そのあと彼が作ってきた試作品を食べたときに、その意図がはっきりとわかりました。
スプーンの上に乗った一口にそれぞれ別の味が独立して存在し、はっきりと主張しあい、けれども混ざり合う。そして次の瞬間にはスパークし合う。食べた瞬間、原価が上がろうとも、これは別々でなくてはいけない、そう確信したのでした。
内容量 100g / 出来上がり量* 345g
*出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
栄養成分表示(1食(100g)あたり)(推定値)
エネルギー459kcal、たんぱく質15.1g、脂質16.9g、炭水化物61.6g、食塩相当量2.41g
原材料
ライス(うるち米(国産)、もち米(国産))、麻婆ソース(牛肉、豚肉、玉ねぎ、中国醤油、にんにく、生姜、甜麺醤、醸造酒、豆板醤、米黒酢、山椒、花椒、唐辛子)、厚揚げ(食用植物油)、トマトソース( トマト、玉ねぎ、にんにく、食用植物油、砂糖、食塩)、乾燥野菜、ぶどう糖/酸化防止剤(ビタミンE)、凝固剤(塩化マグネシウム(にがり))、カラメル色素、(一部に小麦・大豆・牛肉・豚肉・ごまを含む)
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
調理方法:
1、 中身を水250mlと一緒にクッカーに入れ軽くかき混ぜます。
2、クッカーを火にかけます。
3、 沸騰したら火を止め、クッカーに蓋をして15分お待ちください。
4、 蓋をとり、もう一度クッカーの底からほぐすようにかき混ぜます。
5、 景色とともに味わいましょう!
※1 脱酸素剤を忘れずに取り出してください。
※2 待ち時間は気温や気圧により変化しますので目安とお考えください。。コージーなどの保温容器に入れると、より暖かく召し上がれます。
※3 熱々で召し上がりたい方は再度混ぜながら弱火にかけます。焦げやすいので短時間で!
保存方法:直射日光をさけて常温で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
※出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
※科学調味料無添加です。
※最低限使用している酸化防止剤は天然由来(シトラス、お茶)のものです。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。
トマトと炸醤の合体麻婆飯(厚揚げ入り)
Tomato and Zha Jiang Combined into Mapo Rice
にんにくと生姜を効かせた“炸醤“(ザージャン)
いわゆる肉味噌をベースに、唐辛子、花椒、紹興酒や黒酢を使い本格的な香りと刺激のあるソースに。
それプラス、フレッシュでジューシーな酸味と甘味のトマトソースをペアリング。
別々に作った2種のソースを一緒にパッキングする“Double Entry System”の合体麻婆飯です。
はじめから一緒にソースにすることでは成し得ない、麻辣と酸甘がそれぞれ際立つ豊かな食味を実現しました。豆腐も食べごたえのある厚揚げを採用しています。
八ヶ岳の秀峰、天狗岳をイメージしてつくりました。オシャレで湿度がある森林と、上の方のでっかい岩場。
山小屋のあったかさ。厳しさと可愛らしさの2面性が共存したようなメニューです。
双耳峰ですしね。
【story】
「合体」それは、人類のロマン。「合体」それは生命の神秘。
ふたつの異なるものが組み合わさることで、新しい何かが生まれる。だけど、それぞれは別ものとしてちゃんと存在もしている。なんと素晴らしいのでしょう。そんな全人類の心をくすぐるヒトサラができてしまいました。
シェフ田嶋から「2つのソースを別々に作って組み合わせたい」と聞いたときは、正直「また原価の上がることを……」と思わなかったというと嘘になってしまいます。
ただ、そのあと彼が作ってきた試作品を食べたときに、その意図がはっきりとわかりました。
スプーンの上に乗った一口にそれぞれ別の味が独立して存在し、はっきりと主張しあい、けれども混ざり合う。そして次の瞬間にはスパークし合う。食べた瞬間、原価が上がろうとも、これは別々でなくてはいけない、そう確信したのでした。
内容量 100g / 出来上がり量* 345g
*出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
栄養成分表示(1食(100g)あたり)(推定値)
エネルギー459kcal、たんぱく質15.1g、脂質16.9g、炭水化物61.6g、食塩相当量2.41g
原材料
ライス(うるち米(国産)、もち米(国産))、麻婆ソース(牛肉、豚肉、玉ねぎ、中国醤油、にんにく、生姜、甜麺醤、醸造酒、豆板醤、米黒酢、山椒、花椒、唐辛子)、厚揚げ(食用植物油)、トマトソース( トマト、玉ねぎ、にんにく、食用植物油、砂糖、食塩)、乾燥野菜、ぶどう糖/酸化防止剤(ビタミンE)、凝固剤(塩化マグネシウム(にがり))、カラメル色素、(一部に小麦・大豆・牛肉・豚肉・ごまを含む)
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
調理方法:
1、 中身を水250mlと一緒にクッカーに入れ軽くかき混ぜます。
2、クッカーを火にかけます。
3、 沸騰したら火を止め、クッカーに蓋をして15分お待ちください。
4、 蓋をとり、もう一度クッカーの底からほぐすようにかき混ぜます。
5、 景色とともに味わいましょう!
※1 脱酸素剤を忘れずに取り出してください。
※2 待ち時間は気温や気圧により変化しますので目安とお考えください。。コージーなどの保温容器に入れると、より暖かく召し上がれます。
※3 熱々で召し上がりたい方は再度混ぜながら弱火にかけます。焦げやすいので短時間で!
保存方法:直射日光をさけて常温で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
※出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
※科学調味料無添加です。
※最低限使用している酸化防止剤は天然由来(シトラス、お茶)のものです。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。