RIDGE MOUNTAIN GEAR Neck Wrap Towel
リッジマウンテンギア ネックラップタオル
汗がだらだらと滴るような暑い夏の日には、タオルを首に巻いているととても安心感があります。
後頭部から伝ってくる汗。じわじわと額に湧いてくる汗。
そのような汗を処理するには首にタオルを巻いているのが一番効率的です。
こちらのアイテムはてぬぐいとタオルの中間的製品。
できるだけ薄く、かつ高い吸水性を持つタオルです。
特徴は本体の両端と中央部分で織を変化させています。
首に触れる部分は、柔らかさ、吸水性、保温性に優れたパイル織り(片面パイル)を採用。
片面パイルにすると裏面はガーゼ状になり、通気性が高くなります。
お好みによって肌に当たる面を使い分けることが出来ます。
両端部分は「ななこ織」にしてなるべく薄く、結びやすくしています。
パッケージは素材に高密度ポリエチレンを使用し、ある程度の使用にも耐えうる様な厚み。
袋の口もジップ付きですのでタオルを取り出した後も小物入れとしてご使用いただくことが出来ます。
●●今治タオルの特徴
【5秒ルール。品質を守るための基準】
今治タオルは、独自の品質検査をしています。たとえば「5秒ルール」。タオル片を水に浮かべたとき、5秒以内に沈み始めるかどうか。今治タオルの最大の特徴である「吸水性」を保証するため、産地で独自に設けた品質基準のひとつです。このような基準を満たしたものだけが、今治タオルのブランドマークをつけることができるのです。
【今治タオルをやわらかくする、今治のやわらかい水】
温暖な気候と豊かな水源。この恵まれた自然が、日本屈指のタオル産地・今治を育てました。 とりわけ、豊かに流れる蒼社川の伏流水は、タオルづくりに適した軟水です。 この水のおかげで、糸や生地にやさしく、繊細で鮮やかな色の表現や、綿が本来持っているやわらかさを十分に引き出すことができるのです。
Spec
素材 : 綿100%
サイズ : 約33cm×93cm
重量 : 約58g
生産国 : 日本
Produce : 愛媛県今治市 工房織座
注意点
・縮みの原因となります為タンブラー乾燥はなるべく避けてくだい。
・洗濯ネットに入れて洗濯をおすすめいたします。
・柔軟剤の使用は避けてください。
・ほつれが生じた場合、ほつれ部分を無理に引っ張ったりせずほつれている根元の部分を1mmほど残し、ハサミで切って下さい。その際、根元を切りすぎないように注意してください。
リッジマウンテンギア ネックラップタオル
汗がだらだらと滴るような暑い夏の日には、タオルを首に巻いているととても安心感があります。
後頭部から伝ってくる汗。じわじわと額に湧いてくる汗。
そのような汗を処理するには首にタオルを巻いているのが一番効率的です。
こちらのアイテムはてぬぐいとタオルの中間的製品。
できるだけ薄く、かつ高い吸水性を持つタオルです。
特徴は本体の両端と中央部分で織を変化させています。
首に触れる部分は、柔らかさ、吸水性、保温性に優れたパイル織り(片面パイル)を採用。
片面パイルにすると裏面はガーゼ状になり、通気性が高くなります。
お好みによって肌に当たる面を使い分けることが出来ます。
両端部分は「ななこ織」にしてなるべく薄く、結びやすくしています。
パッケージは素材に高密度ポリエチレンを使用し、ある程度の使用にも耐えうる様な厚み。
袋の口もジップ付きですのでタオルを取り出した後も小物入れとしてご使用いただくことが出来ます。
●●今治タオルの特徴
【5秒ルール。品質を守るための基準】
今治タオルは、独自の品質検査をしています。たとえば「5秒ルール」。タオル片を水に浮かべたとき、5秒以内に沈み始めるかどうか。今治タオルの最大の特徴である「吸水性」を保証するため、産地で独自に設けた品質基準のひとつです。このような基準を満たしたものだけが、今治タオルのブランドマークをつけることができるのです。
【今治タオルをやわらかくする、今治のやわらかい水】
温暖な気候と豊かな水源。この恵まれた自然が、日本屈指のタオル産地・今治を育てました。 とりわけ、豊かに流れる蒼社川の伏流水は、タオルづくりに適した軟水です。 この水のおかげで、糸や生地にやさしく、繊細で鮮やかな色の表現や、綿が本来持っているやわらかさを十分に引き出すことができるのです。
Spec
素材 : 綿100%
サイズ : 約33cm×93cm
重量 : 約58g
生産国 : 日本
Produce : 愛媛県今治市 工房織座
注意点
・縮みの原因となります為タンブラー乾燥はなるべく避けてくだい。
・洗濯ネットに入れて洗濯をおすすめいたします。
・柔軟剤の使用は避けてください。
・ほつれが生じた場合、ほつれ部分を無理に引っ張ったりせずほつれている根元の部分を1mmほど残し、ハサミで切って下さい。その際、根元を切りすぎないように注意してください。