BUSHMEN travel gear VAGABOND Hammock set
ブッシュマン バガボンド ハンモック セット
超軽量・超シンプル、取り外し可能な蚊帳付きハンモック + 充実のアクセサリー
ハンモック + 蚊帳 + サスペンションシステムが一つになって、重さはわずか500gという、Vagabond(放浪者)のための最高のソリューションです。
昆虫の侵入や騒音を気にすることなく、旅先での一晩を快適に過ごすことができます。
天気が良い時は、ハンモックの端に収納袋に蚊帳をしまって、横になりながら素晴らしい空を楽しむことができます。
もちろん、蚊帳ごと取り外すしてハンモックと蚊帳をそれぞれ単体で使うこともできます。
ハンモックと蚊帳は、収納袋に入れることができます。
収納袋の大きさは、20cm x 9.5cmとコンパクト。
『ハンモック』
フルサイズハンモック(300cm x 145cm)でありながら150gと超軽量。
通気性が良く肌触り抜群な素材は快適な眠りを提供します。
素材のULTRALIGHT マイクロリップストップ15Dナイロンは薄いながらも耐荷重130kgと安心です。
ループは、3ミリのダイニーマコードを使用。
『蚊帳』
きめ細かいメッシュによって、蚊はもちろん、ダニやコバエの脅威からも旅人の身を守ります。
ハンモックのスロットと、蚊帳の出入り口のコードストッパーを締め上げれば虫の侵入も心配いりません。
ハンモックの両サイドにしっかり密着し、蚊帳の効果を最大化します。
蚊帳の上部は、ハンモックの両端のカラビナ間に渡したリッヂラインに吊り下げることができます。
コードストッパー部分はナイロンで強化されているので、締め上げても蚊帳に負担をかけません。
ハンモックの出入りはとても簡単で、両サイドのコードストッパーを緩めて、蚊帳をめくり上げるだけです。
Vagabondの蚊帳は、可能な限り無駄を省き、できる限りの軽量化を意図してデザインされています。
『リッジライン』
リッジラインに施されているユニークな調整機能は、ハンモックの中からの操作を可能にします。
テンションを調整して、蚊帳を最適な位置に移動させることができます。
『サスペンションシステム 』
サスペンションシステムは、ループが縫い付けられた二本のストラップ(ツリーハガー)と二個の超軽量カラビナで構成されています。直感的に使うことができ、軽量なため、木への負担も軽減します。
ストラップの長さは2メートルあるので、直径30センチの木であれば、最大5メートル間隔にハンモックを設置することができます。
ハンモックの張りの最終調整は、ハンモックのカラビナをツリーハガーの5つあるループの内一つに取り付けるだけです。
設置方法:
1.ツリーハガーを木に取り付けます。
2.ハンモックとリッヂラインを、カラビナを使ってツリーハガーのループに取り付けます。
3.ハンモックが入っていた同じ袋から蚊帳を取り出し、ハンモックとリッジラインを包み込むようにして広げていきます。
4.蚊帳の広げた先をカラビナに取り付け、コードストッパーを締め上げます。
これで準備は完了です。ハンモックの中に入り、リッジラインに付いてるコードストッパーを使って蚊帳の高さを調整しましょう。
ハンモックの使い方:
蚊帳が好みの高さになるように、リッヂラインのテンションを調整します。
蚊帳の袖口にあるコードストッパーを引きます。
更に、蚊帳単体で使うと、地面からの昆虫の侵入防止にも効果的です。
蚊帳をタープテントと併用する:
1.地面に、床部分にするマットレス、キルト、寝袋、タープなどを敷きます。
2.ツリーハガーに取り付けたリッヂラインを頭上に渡し、コードストッパーが下になるように蚊帳を設置します。
3.リッヂラインの張りを調整します。この時の高さは60センチ(立て膝をした時の高さ)を目安にしましょう。※タープを屋根がわりにした場合です。
4.床部分(マットレスや寝袋など)の下に蚊帳のコードストッパーを通してしっかり結びます。
これで準備は完了です。蚊帳の出入りは結んだコードを緩めて行います。
Vagabond Hammockに含まれるもの:
ハンモック - 150g
蚊帳(Mosquito Net) – 220g
カラビナ(2) - 40g
ツリーハガー(2) - 80g
リッジライン - 10g
合計:500g
このバガボンドハンモックセットにお好きなタープを組み合わせるだけで、超軽量スリーピングシステムの完成です。
*タープは付属しません
ブッシュマン バガボンド ハンモック セット
超軽量・超シンプル、取り外し可能な蚊帳付きハンモック + 充実のアクセサリー
ハンモック + 蚊帳 + サスペンションシステムが一つになって、重さはわずか500gという、Vagabond(放浪者)のための最高のソリューションです。
昆虫の侵入や騒音を気にすることなく、旅先での一晩を快適に過ごすことができます。
天気が良い時は、ハンモックの端に収納袋に蚊帳をしまって、横になりながら素晴らしい空を楽しむことができます。
もちろん、蚊帳ごと取り外すしてハンモックと蚊帳をそれぞれ単体で使うこともできます。
ハンモックと蚊帳は、収納袋に入れることができます。
収納袋の大きさは、20cm x 9.5cmとコンパクト。
『ハンモック』
フルサイズハンモック(300cm x 145cm)でありながら150gと超軽量。
通気性が良く肌触り抜群な素材は快適な眠りを提供します。
素材のULTRALIGHT マイクロリップストップ15Dナイロンは薄いながらも耐荷重130kgと安心です。
ループは、3ミリのダイニーマコードを使用。
『蚊帳』
きめ細かいメッシュによって、蚊はもちろん、ダニやコバエの脅威からも旅人の身を守ります。
ハンモックのスロットと、蚊帳の出入り口のコードストッパーを締め上げれば虫の侵入も心配いりません。
ハンモックの両サイドにしっかり密着し、蚊帳の効果を最大化します。
蚊帳の上部は、ハンモックの両端のカラビナ間に渡したリッヂラインに吊り下げることができます。
コードストッパー部分はナイロンで強化されているので、締め上げても蚊帳に負担をかけません。
ハンモックの出入りはとても簡単で、両サイドのコードストッパーを緩めて、蚊帳をめくり上げるだけです。
Vagabondの蚊帳は、可能な限り無駄を省き、できる限りの軽量化を意図してデザインされています。
『リッジライン』
リッジラインに施されているユニークな調整機能は、ハンモックの中からの操作を可能にします。
テンションを調整して、蚊帳を最適な位置に移動させることができます。
『サスペンションシステム 』
サスペンションシステムは、ループが縫い付けられた二本のストラップ(ツリーハガー)と二個の超軽量カラビナで構成されています。直感的に使うことができ、軽量なため、木への負担も軽減します。
ストラップの長さは2メートルあるので、直径30センチの木であれば、最大5メートル間隔にハンモックを設置することができます。
ハンモックの張りの最終調整は、ハンモックのカラビナをツリーハガーの5つあるループの内一つに取り付けるだけです。
設置方法:
1.ツリーハガーを木に取り付けます。
2.ハンモックとリッヂラインを、カラビナを使ってツリーハガーのループに取り付けます。
3.ハンモックが入っていた同じ袋から蚊帳を取り出し、ハンモックとリッジラインを包み込むようにして広げていきます。
4.蚊帳の広げた先をカラビナに取り付け、コードストッパーを締め上げます。
これで準備は完了です。ハンモックの中に入り、リッジラインに付いてるコードストッパーを使って蚊帳の高さを調整しましょう。
ハンモックの使い方:
蚊帳が好みの高さになるように、リッヂラインのテンションを調整します。
蚊帳の袖口にあるコードストッパーを引きます。
更に、蚊帳単体で使うと、地面からの昆虫の侵入防止にも効果的です。
蚊帳をタープテントと併用する:
1.地面に、床部分にするマットレス、キルト、寝袋、タープなどを敷きます。
2.ツリーハガーに取り付けたリッヂラインを頭上に渡し、コードストッパーが下になるように蚊帳を設置します。
3.リッヂラインの張りを調整します。この時の高さは60センチ(立て膝をした時の高さ)を目安にしましょう。※タープを屋根がわりにした場合です。
4.床部分(マットレスや寝袋など)の下に蚊帳のコードストッパーを通してしっかり結びます。
これで準備は完了です。蚊帳の出入りは結んだコードを緩めて行います。
Vagabond Hammockに含まれるもの:
ハンモック - 150g
蚊帳(Mosquito Net) – 220g
カラビナ(2) - 40g
ツリーハガー(2) - 80g
リッジライン - 10g
合計:500g
このバガボンドハンモックセットにお好きなタープを組み合わせるだけで、超軽量スリーピングシステムの完成です。
*タープは付属しません