NANGA UDD BAG 450DX
高機能ダウンにおける水に強いモデル
DXの羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン(770FP)を使用し、最大の弱点であった水濡れを克服しております。
本来ダウンは水に弱いため化繊シュラフが選ばれておりましたが、この濡れに強いダウンは化繊に比べ軽く、小さく、そして暖かいです。
また、撥水加工していないダウンと比べ反発力が強く、ロフトの復元力がとても早く、寒さから素早く身を守る事が出来ます。
●今までにない立体構造を実現
立体構造でダウンの良さを最大限に引き出し、どんな体制でもストレスを感じること無く効率よく保温することが出来ます。
●台形ボックス構造
ダウンの片寄りを防ぎ軽量化出来るのが特徴です。
ボックス同士が支えあう構造なのでダウンのロフトを最大限に引き出すことができ、片寄りを抑える事で放熱量を減らし、効率的に保温することが可能です。
ボックスキルト構造に比べ軽量化できるのもメリットです。
●フード部分
寒い時期ほど頭部の保温が重要になります。
頭部を包み込む立体的なフードは、ストレスが少なく機能的に保温します。
また、ファスナーを開閉しやすい顔近くに持ってくることにより操作性を向上しております。
●フットボックス
寒さを感じやすい足元は羽毛を多めに封入し寒さから守り、自然な形でえ保温できるような設計で、足元をサポートしています。
•表生地:15dnナイロンシレ撥水加工
•裏生地:15dnナイロンシレ撥水加工
•内部構造:台形ボックスキルト構造
•ダウン量:450g
•フィルパワー:770FP
•付属品:ショルダーウォーマー
•収納サイズ:φ14×30cm
•総重量:825g
快適使用温度/下限温度
1℃ / -4℃
温度表記〈ヨーロピアン・ノーム〉
【UDD(ウルトラ ドライ ダウン)について】
■コンパクト
ダウンシュラフの優れている点で一番に出てくるのはパッキンサイズです。同じ保温力の化繊シュラフと比べ明らかに小さくなり、ザックのスペースを有効に使うことができます。
■軽い
化繊シュラフとダウンシュラフの同じ重量の物を比べると明らかに暖かいのがダウンシュラフです。寒い季節になればなるほどダウンの「軽さ」が有効となります。
■濡れにくい
優れた撥水能力を持ちながら、湿気を通すという羽毛本来の機能である吸湿放湿性も持ち合わせているためダウンシュラフに最適です。
■信頼のクオリティー
独自の加工技術で撥水剤の樹脂を羽毛に付加し超撥水の性能を羽毛に施したもので、特長としては、通常の羽毛よりも痛みにくいため、手入れも簡単で、さらに乾燥時間も通常の羽毛よりも短くて済む。加工に使用している薬剤は発ガン性の恐れのあるPFOA、PTFEを含まない薬剤のため安全です。
【European Normとは】
EN(ヨーロピアン・ノーム)とはEU諸国における統一規格として制定されており、温度表記についてはEN13537でさ算出が定義されています。今までは各メーカー独自の方法で検査しておりましたが、第三者公的機関が行う事により公平な数字を表す事が可能となりました。
※Limitを快適使用温度、Extremeを使用限界温度で記載させて頂いております。
高機能ダウンにおける水に強いモデル
DXの羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン(770FP)を使用し、最大の弱点であった水濡れを克服しております。
本来ダウンは水に弱いため化繊シュラフが選ばれておりましたが、この濡れに強いダウンは化繊に比べ軽く、小さく、そして暖かいです。
また、撥水加工していないダウンと比べ反発力が強く、ロフトの復元力がとても早く、寒さから素早く身を守る事が出来ます。
●今までにない立体構造を実現
立体構造でダウンの良さを最大限に引き出し、どんな体制でもストレスを感じること無く効率よく保温することが出来ます。
●台形ボックス構造
ダウンの片寄りを防ぎ軽量化出来るのが特徴です。
ボックス同士が支えあう構造なのでダウンのロフトを最大限に引き出すことができ、片寄りを抑える事で放熱量を減らし、効率的に保温することが可能です。
ボックスキルト構造に比べ軽量化できるのもメリットです。
●フード部分
寒い時期ほど頭部の保温が重要になります。
頭部を包み込む立体的なフードは、ストレスが少なく機能的に保温します。
また、ファスナーを開閉しやすい顔近くに持ってくることにより操作性を向上しております。
●フットボックス
寒さを感じやすい足元は羽毛を多めに封入し寒さから守り、自然な形でえ保温できるような設計で、足元をサポートしています。
•表生地:15dnナイロンシレ撥水加工
•裏生地:15dnナイロンシレ撥水加工
•内部構造:台形ボックスキルト構造
•ダウン量:450g
•フィルパワー:770FP
•付属品:ショルダーウォーマー
•収納サイズ:φ14×30cm
•総重量:825g
快適使用温度/下限温度
1℃ / -4℃
温度表記〈ヨーロピアン・ノーム〉
【UDD(ウルトラ ドライ ダウン)について】
■コンパクト
ダウンシュラフの優れている点で一番に出てくるのはパッキンサイズです。同じ保温力の化繊シュラフと比べ明らかに小さくなり、ザックのスペースを有効に使うことができます。
■軽い
化繊シュラフとダウンシュラフの同じ重量の物を比べると明らかに暖かいのがダウンシュラフです。寒い季節になればなるほどダウンの「軽さ」が有効となります。
■濡れにくい
優れた撥水能力を持ちながら、湿気を通すという羽毛本来の機能である吸湿放湿性も持ち合わせているためダウンシュラフに最適です。
■信頼のクオリティー
独自の加工技術で撥水剤の樹脂を羽毛に付加し超撥水の性能を羽毛に施したもので、特長としては、通常の羽毛よりも痛みにくいため、手入れも簡単で、さらに乾燥時間も通常の羽毛よりも短くて済む。加工に使用している薬剤は発ガン性の恐れのあるPFOA、PTFEを含まない薬剤のため安全です。
【European Normとは】
EN(ヨーロピアン・ノーム)とはEU諸国における統一規格として制定されており、温度表記についてはEN13537でさ算出が定義されています。今までは各メーカー独自の方法で検査しておりましたが、第三者公的機関が行う事により公平な数字を表す事が可能となりました。
※Limitを快適使用温度、Extremeを使用限界温度で記載させて頂いております。