MOUNTAIN GOURMET LAB. TRAIL FRUITS エーゲ海産ドライ柿
マウンテングルメラボ トレイルフルーツ エーゲ海産ドライ柿
Trail Fruit - Dried Persimmons from the Aegean
エーゲ海最高峰、ホナズ山の北側で育まれた蜂屋柿。寒暖差のある気候で風味が凝縮されます。スライスして乾燥させ、干し柿とはまた違う、甘すぎず爽やかなドライフルーツができました。
もともと日本原産の蜂屋柿ですが、約百年前にこの地域一帯に伝わり、今では現地の主要産業作物として根ざしています。
柿を無添加で乾燥する際の最大の課題は「黒化」です。
自然の色合いの状態を保つには、乾燥時の微妙な温度・湿度調整が必要になり製造難易度の高いナチュラルドライフルーツですが、それを見事なレベルで調整しています。
例えば魚。
同じ魚でも、活き締めにしたり、神経締めにしたり、氷締めにしたり、熟成させたり・・・扱い方で全然味が変わりますよね。
このTRAIL FRUITSも同じこと。
この素材をどうやったら活かせるのか、それをこだわり抜いて出来上がったのがこいつです。
これはまさにドライフルーツの神経締めだ!と勝手に思っております 笑。
一口食べれば違いがわかる、ドライフルーツの新次元をご体験あれ!
【story】
僕は行動食としてドライフルーツを持っていくことが多いんです。
山だと不足しがちなビタミンやミネラルを気持ちのいい形で補給できて、体に染み渡る感覚があるというか。しみじみと美味しいな〜、って感じ体も元気になるんですが、
このドライフルーツは別格でした。
干し柿ほど甘すぎず、爽やかな香味が鼻を抜けていきます。
ぜひ、ご賞味ください〜!
内容量 75g
栄養成分表示(100gあたり / 分析値)
熱量 312kcal タンパク質 3.1g 脂質 0.5g 炭水化物 80.5g(糖質67.2g(糖類64.7g)/食物繊維13.3g) 食塩相当量 0.0g
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。
マウンテングルメラボ トレイルフルーツ エーゲ海産ドライ柿
Trail Fruit - Dried Persimmons from the Aegean
エーゲ海最高峰、ホナズ山の北側で育まれた蜂屋柿。寒暖差のある気候で風味が凝縮されます。スライスして乾燥させ、干し柿とはまた違う、甘すぎず爽やかなドライフルーツができました。
もともと日本原産の蜂屋柿ですが、約百年前にこの地域一帯に伝わり、今では現地の主要産業作物として根ざしています。
柿を無添加で乾燥する際の最大の課題は「黒化」です。
自然の色合いの状態を保つには、乾燥時の微妙な温度・湿度調整が必要になり製造難易度の高いナチュラルドライフルーツですが、それを見事なレベルで調整しています。
例えば魚。
同じ魚でも、活き締めにしたり、神経締めにしたり、氷締めにしたり、熟成させたり・・・扱い方で全然味が変わりますよね。
このTRAIL FRUITSも同じこと。
この素材をどうやったら活かせるのか、それをこだわり抜いて出来上がったのがこいつです。
これはまさにドライフルーツの神経締めだ!と勝手に思っております 笑。
一口食べれば違いがわかる、ドライフルーツの新次元をご体験あれ!
【story】
僕は行動食としてドライフルーツを持っていくことが多いんです。
山だと不足しがちなビタミンやミネラルを気持ちのいい形で補給できて、体に染み渡る感覚があるというか。しみじみと美味しいな〜、って感じ体も元気になるんですが、
このドライフルーツは別格でした。
干し柿ほど甘すぎず、爽やかな香味が鼻を抜けていきます。
ぜひ、ご賞味ください〜!
内容量 75g
栄養成分表示(100gあたり / 分析値)
熱量 312kcal タンパク質 3.1g 脂質 0.5g 炭水化物 80.5g(糖質67.2g(糖類64.7g)/食物繊維13.3g) 食塩相当量 0.0g
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。