OPINEL Effilé Slim Knife #08
オピネル エルフィースリムナイフ #08
流線形が美しい折りたたみフィレナイフ
ハンドルがスリムなため、とっても軽量です!!
エレガントで洗練されたEffiléシリーズ
スリムナイフは、流線形のハンドルが特徴の折りたたみフィレナイフです。
魚の調理に適した柔軟で薄い刃には、切れ味の良いステンレススチールを使用。
リング部分には、シリーズ名Effilé(エフィレ)の文字が刻印されています。
シリーズ最小モデルのNo.08は、小回りが利くコンパクトなサイズ感で、テーブルナイフにも最適です。
刃について
刃の鋼材には、実用硬度HRC55〜57のステンレススチールを使用しています。
錆びにくさとメンテナンスの容易さには定評があります。
柔らかな曲線を描く刃には、開きやすくするためのタブと、「OPINELのロゴ」「王冠を戴く手」と共にステンレスを意味する「INOX」の文字が刻印されています。
ハンドルについて
ハンドルには、フランス産のブナ材を使用しています。
木目が細かく均質で強度に優れているため、オピネルのハンドルに最もよく使われている木材です。
また「OPINELのロゴ」と「SAVOIE-FRANCE」の文字が記され、湿気や汚れから保護するために透明のニスを塗布して仕上げられています。
OPINEL独自の安全ロック機構
使用するときも、折りたたんで持ち運ぶときも、刃を安全にロックすることができるビロブロック®︎はOPINEL独自の安全ロック機構です。
1955年にマルセル・オピネルによって発明されたビロブロック®︎は、2000年からNo.06 以降のすべての折りたたみナイフに装備されるようになりました。
仕様
刃渡り:約80mm
重量:約30g
材 質:〔刃〕ステンレススチール 〔ハンドル〕ブナ材
原産国:フランス
お手入れ方法
〈刃のお手入れ〉
ハンドルの溝を濡らさないよう注意して、刃を温水ですすぎます。次にスポンジと食器用洗剤で刃を洗ってください。洗ったあとは刃をたたむ前に十分乾かしてから保管します。ステンレススチール製であっても絶対に錆びないというわけではありません。湿気の多い環境での長期保管は避け、 定期的に刃を取り出して状態をチェックしてください。
〈ハンドルのお手入れ〉
ハンドルは20℃くらいの温水で湿らせた清潔な布で拭き、その後すぐに乾拭きします。絶対にハンドルを流水にさらしたり、溝に水を侵入させたりしないでください。ハンドルの歪みの原因になります。
オピネル エルフィースリムナイフ #08
流線形が美しい折りたたみフィレナイフ
ハンドルがスリムなため、とっても軽量です!!
エレガントで洗練されたEffiléシリーズ
スリムナイフは、流線形のハンドルが特徴の折りたたみフィレナイフです。
魚の調理に適した柔軟で薄い刃には、切れ味の良いステンレススチールを使用。
リング部分には、シリーズ名Effilé(エフィレ)の文字が刻印されています。
シリーズ最小モデルのNo.08は、小回りが利くコンパクトなサイズ感で、テーブルナイフにも最適です。
刃について
刃の鋼材には、実用硬度HRC55〜57のステンレススチールを使用しています。
錆びにくさとメンテナンスの容易さには定評があります。
柔らかな曲線を描く刃には、開きやすくするためのタブと、「OPINELのロゴ」「王冠を戴く手」と共にステンレスを意味する「INOX」の文字が刻印されています。
ハンドルについて
ハンドルには、フランス産のブナ材を使用しています。
木目が細かく均質で強度に優れているため、オピネルのハンドルに最もよく使われている木材です。
また「OPINELのロゴ」と「SAVOIE-FRANCE」の文字が記され、湿気や汚れから保護するために透明のニスを塗布して仕上げられています。
OPINEL独自の安全ロック機構
使用するときも、折りたたんで持ち運ぶときも、刃を安全にロックすることができるビロブロック®︎はOPINEL独自の安全ロック機構です。
1955年にマルセル・オピネルによって発明されたビロブロック®︎は、2000年からNo.06 以降のすべての折りたたみナイフに装備されるようになりました。
仕様
刃渡り:約80mm
重量:約30g
材 質:〔刃〕ステンレススチール 〔ハンドル〕ブナ材
原産国:フランス
お手入れ方法
〈刃のお手入れ〉
ハンドルの溝を濡らさないよう注意して、刃を温水ですすぎます。次にスポンジと食器用洗剤で刃を洗ってください。洗ったあとは刃をたたむ前に十分乾かしてから保管します。ステンレススチール製であっても絶対に錆びないというわけではありません。湿気の多い環境での長期保管は避け、 定期的に刃を取り出して状態をチェックしてください。
〈ハンドルのお手入れ〉
ハンドルは20℃くらいの温水で湿らせた清潔な布で拭き、その後すぐに乾拭きします。絶対にハンドルを流水にさらしたり、溝に水を侵入させたりしないでください。ハンドルの歪みの原因になります。