PRODUCT DETAIL
MOUNTAIN GOURMET LAB. 山椒七味香る豚汁雑炊
マウンテングルメラボ 山椒七味香る豚汁雑炊
Pork Miso Soup Porridge with Seven Spices
まさに歩きまくって疲れた身体が欲しがる、ガツガツ食べたい豚汁ぶっかけ飯です。
とは言ってもそこはMGL。一味違いますよ。
玉ねぎと人参、ごぼう、じゃがいもなどの根菜を濃厚なポタージュにし、大量の豚の細切れと煮込んでいます。主役の味噌にもこだわって、田嶋シェフとご縁があった加藤平太郎商店さんの旨味たっぷりの合わせ味噌と、いりこ出汁で仕立てました。
アッツアツに煮込んで煮崩れてきた豚汁を炊きたてご飯にかけちゃって、ザッパザッパとかきこんで食べるイメージ。あえて食感を捨てたことで、旨味の塊が勢いよく胃袋に流れ込む。そいつを八幡屋礒五郎さんの香り高い山椒七味で整えて……。たまんないです。
我々のホームでもあり、加藤兵太郎商店さんのある小田原からも近い「丹沢山」をイメージマウンテンにしましたが、シェフ田嶋いわく「本当はあなたのホームの山なんだ」とのこと。
この豚汁は、慣れ親しんだ和の味わい。でもどこか新しい。
どこの山を登っていても、どんなに疲れていても、味噌と出汁の香りにホッとしてリフレッシュして、自分自身を取り戻して、また歩き出す。
そんな心のホームにもなれる商品だと思っています。
【story】
シェフの田嶋は本当は和食の料理人なのです。
ですので、和のものをつくってほしいとずっとお願いをしていました。でも本業だけに中途半端なものを出せない、となかなか出してくれなかった和のメニューでしたが……、第一弾が満を持しての登場です!
シェフ田嶋の料理はいつもそのレシピの本質を捉えています。そのうえで要素分解して、どこかを尖らせていく、もしくは何かと掛け合わせて別次元に持っていく。
今回は、その「尖らせる」部分を極端に尖らせたレシピ。
具材ひとつひとつの食感や形を敢えてなくし、野菜をポタージュ状に仕上げることで、濃厚な素材の味のまとまりと、ザッパザッパとかきこむ気持ちよさを尖らせる。するとなんということでしょう。味が一気にまとまって押し寄せてくるのです。味の洪水です。入っている素材は変わらないのに、異次元の味わいに豚汁が進化しているのです。これは、まさしくネオ豚汁。召し上がれ!
内容量 80g / 出来上がり量* 325g
*出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
栄養成分表示(1食(80g)あたり)(推定値)
エネルギー343kcal、たんぱく質12.3g、脂質9.0g、炭水化物53.2g、食塩相当量2.64g
原材料
ライス(うるち米)(国産)、豚汁調味料(豚肉、味噌、じゃがいもピューレ、玉ねぎ、人参
ピューレ、ごぼうピューレ、煮干し魚類粉末、食用植物油、にんにく、食塩)、油揚げ(食用植物油)、ねぎ、香辛料/酸化防止剤(ビタミンE)、凝固剤(塩化マグネシウム(にがり))、トレハロース、(一部にエビ・カニ・大豆・豚肉を含む)
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
調理方法:
1、中身を水250mlと一緒にクッカーに入れ軽くかき混ぜます。
2、クッカーを火にかけます。
3、沸騰したら火を止め、クッカーに蓋をして15分お待ちください。
4、 蓋をとり、もう一度クッカーの底からほぐすようにかき混ぜます。
5、景色とともに味わいましょう!
※1 脱酸素剤を忘れずに取り出してください。
※2 待ち時間は気温や気圧により変化しますので目安とお考えください。。コージーなどの保温容器に入れると、より暖かく召し上がれます。
※3 熱々で召し上がりたい方は再度混ぜながら弱火にかけます。焦げやすいので短時間で!
保存方法:直射日光をさけて常温で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
※出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
※科学調味料無添加です。
※最低限使用している酸化防止剤は天然由来(シトラス、お茶)のものです。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。
マウンテングルメラボ 山椒七味香る豚汁雑炊
Pork Miso Soup Porridge with Seven Spices
まさに歩きまくって疲れた身体が欲しがる、ガツガツ食べたい豚汁ぶっかけ飯です。
とは言ってもそこはMGL。一味違いますよ。
玉ねぎと人参、ごぼう、じゃがいもなどの根菜を濃厚なポタージュにし、大量の豚の細切れと煮込んでいます。主役の味噌にもこだわって、田嶋シェフとご縁があった加藤平太郎商店さんの旨味たっぷりの合わせ味噌と、いりこ出汁で仕立てました。
アッツアツに煮込んで煮崩れてきた豚汁を炊きたてご飯にかけちゃって、ザッパザッパとかきこんで食べるイメージ。あえて食感を捨てたことで、旨味の塊が勢いよく胃袋に流れ込む。そいつを八幡屋礒五郎さんの香り高い山椒七味で整えて……。たまんないです。
我々のホームでもあり、加藤兵太郎商店さんのある小田原からも近い「丹沢山」をイメージマウンテンにしましたが、シェフ田嶋いわく「本当はあなたのホームの山なんだ」とのこと。
この豚汁は、慣れ親しんだ和の味わい。でもどこか新しい。
どこの山を登っていても、どんなに疲れていても、味噌と出汁の香りにホッとしてリフレッシュして、自分自身を取り戻して、また歩き出す。
そんな心のホームにもなれる商品だと思っています。
【story】
シェフの田嶋は本当は和食の料理人なのです。
ですので、和のものをつくってほしいとずっとお願いをしていました。でも本業だけに中途半端なものを出せない、となかなか出してくれなかった和のメニューでしたが……、第一弾が満を持しての登場です!
シェフ田嶋の料理はいつもそのレシピの本質を捉えています。そのうえで要素分解して、どこかを尖らせていく、もしくは何かと掛け合わせて別次元に持っていく。
今回は、その「尖らせる」部分を極端に尖らせたレシピ。
具材ひとつひとつの食感や形を敢えてなくし、野菜をポタージュ状に仕上げることで、濃厚な素材の味のまとまりと、ザッパザッパとかきこむ気持ちよさを尖らせる。するとなんということでしょう。味が一気にまとまって押し寄せてくるのです。味の洪水です。入っている素材は変わらないのに、異次元の味わいに豚汁が進化しているのです。これは、まさしくネオ豚汁。召し上がれ!
内容量 80g / 出来上がり量* 325g
*出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
栄養成分表示(1食(80g)あたり)(推定値)
エネルギー343kcal、たんぱく質12.3g、脂質9.0g、炭水化物53.2g、食塩相当量2.64g
原材料
ライス(うるち米)(国産)、豚汁調味料(豚肉、味噌、じゃがいもピューレ、玉ねぎ、人参
ピューレ、ごぼうピューレ、煮干し魚類粉末、食用植物油、にんにく、食塩)、油揚げ(食用植物油)、ねぎ、香辛料/酸化防止剤(ビタミンE)、凝固剤(塩化マグネシウム(にがり))、トレハロース、(一部にエビ・カニ・大豆・豚肉を含む)
『山でこそ美味しいものを食べたいんだ!』
マウンテン グルメ ラボは、商品開発/セレクト/情報発信を通して山の食体験を進化させることを目指す山を愛するフーディーたちのプロジェクトです。
マウンテン グルメ ラボがやりたいことは単純です。
山でももっともっと美味しいものを食べられるようにしたい。
ただただそれだけ。
だって、あんな最高の景色をもった場所で、食べるものまで最高だったら、
もう、たまらないじゃないですか。
登山に持っていける機能や栄養価はもちろん大切。
でもそれ以上に「美味しい」を1番に考えて、
私たちマウンテン グルメ ラボは山の食を考え続けます。
『マウンテン グルメ ラボが考えていること』
●山は最高の景色のレストラン
マウンテン グルメ ラボの商品はいつも風景とともにあります。
急登を登りきったあとに、突如開ける神々しい山々。
気持ちよく疲れた体のコンディションと、風や清々しい空気。
山を最高の景色をもったレストランと見立てて、そこでの体験を想いながらメニューを開発しています。
●軽くて、簡単、腐らない
食材は何日分も担いで歩く。だから料理は軽いことが重要。
調理器具もできるだけコンパクトにしたい。だからシンプルな調理法にする。
何日も運べなくてはいけない。だから乾燥して腐らないものである必要がある。
「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないことを私たちは大切にしています。
●料理は美味しくて、楽しいものを
自分たちで「ラボ」なんて名乗ってるからには、せっかくだからみなさまに新しい提案をしていきたい。
なので「美味しい」はもちろん、「楽しい」一捻りを加えた料理提案をめざします。
●環境は大切
食べ残しが出にくいメニューを開発すること。
包装もシンプルに、燃料もなるだけ使わず、できるだけゴミを出さないこと。
賞味期限を出来るだけのばして、フードロスを減らすこと。
あたりまえですが、山の環境に配慮した食べ物を提供していきたいと思います。
調理方法:
1、中身を水250mlと一緒にクッカーに入れ軽くかき混ぜます。
2、クッカーを火にかけます。
3、沸騰したら火を止め、クッカーに蓋をして15分お待ちください。
4、 蓋をとり、もう一度クッカーの底からほぐすようにかき混ぜます。
5、景色とともに味わいましょう!
※1 脱酸素剤を忘れずに取り出してください。
※2 待ち時間は気温や気圧により変化しますので目安とお考えください。。コージーなどの保温容器に入れると、より暖かく召し上がれます。
※3 熱々で召し上がりたい方は再度混ぜながら弱火にかけます。焦げやすいので短時間で!
保存方法:直射日光をさけて常温で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
※出来上がり量は、調理工程や気温などにより多少のばらつきが発生します。
※科学調味料無添加です。
※最低限使用している酸化防止剤は天然由来(シトラス、お茶)のものです。
マウンテン グルメ ラボは、地上でも最高で美味しいものを山で。究極の食体験が得られる山ごはん
山の絶景の中で食べるご飯は間違いなくおいしい。だったらそこに持っていくご飯を徹底的に磨き上げたら?
地上でも最高に美味しいものを山で食べたら?究極の食体験は山の上にこそあるのではないか?
そんな思いからスタートしたMOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテングルメラボ)。
登山に持っていける軽さやコンパクトさ、そして栄養価がありながら、美味しさを追求した山ごはん。
あなたの山行の特別な楽しみになることでしょう。
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東北 | 1100円 |
関東 | 880円 |
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