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森海谷 『 森で、日やけ止め 』
人にも環境にもやさしい ノンケミカルの日やけ止め [ 森で、日やけ止め。]
虫が嫌がるアロマ成分入り。
ユーカリ、ラベンダー、ハッカ、ヒノキの爽やかな香り
『 森で、日やけ止め 』 は、アウトドア用品の輸入販売代理店 STATICBLOOM が オーガニックコスメブランド「フルフリ」さんと開発した、人にも環境にも負荷のないノンケミカルの日やけ止めです。
出発点は「自然の中で遊ぶなら、人にはもちろん環境にも負荷のないものをつかおう」
世の中には数多くの日焼け止めがあります。自然をフィールドに遊ぶ皆さんには自然や人体に悪影響のないものを使ってほしい。日焼け止めに含まれる成分が海や川に溶けてサンゴを死滅させ、環境ホルモンとして生物に影響を及ぼすものもあります。しかも「伸びがイイ」「つけ心地がイイ」と謳う日焼け止めには、かなりケミカルなものが多いのです…
ただ、探せばあります。自然フレンドリーなもの。 しかも、肌の中の細胞に影響し発がん性を指摘されるUVA(紫外線)を高レベルで防ぎ身体を守ります。
◆ケミカルな日焼け止めを使わない
◆単にSPFやPAの値が高いという基準だけで肌につけるものを選ばない
◆自然素材100%でも機能に最高レベルを求めたい
そんなかたにお勧めです。
【自然治癒力】
紫外線吸収剤は使わず「紫外線反射剤」である酸化亜鉛を使用。酸化亜鉛は、紫外線を反射させる、肌にやさしいタイプ。さらに、合成界面活性剤や、合成防腐剤も使わないレシピにしました。これらの成分は肌の細胞を傷つける可能性があり、肌本来がもつ「自然治癒力」を阻害してしまうと考えました。自然治癒力が強くなれば、肌の紫外線に対する抵抗力も上がっていきます。肌がいきいきと活動できる成分を選ぶと、身体にも万が一口にしてしまっても害のない成分となりました。
【UVAを防ぐ】
僕たちがもう一つ着目した点は、UVBでなく、UVA。
UVB(紫外線B波)は、肌の表面が赤くなったりただれたりする原因をつくる紫外線。SPFのレベルがUVBに対応した数値。SPF1で約20分日焼けを遅らせるとされるので、SPF15あれば5時間、日焼けを遅らせてくれる計算です。
それに対して、肌の奥の細胞まで届いてしまう紫外線がUVA。
DNAまで痛めて、発がん性をも引き起こす可能性があるとされる紫外線です。しかも、紫外線の90%を占めるといわれ、曇りの日も降り注ぎます。
そんな、UVA(紫外線A波)を防御する数値が「PA」
PA+++(最高値は++++)で、自然素材でもしっかり防いで身体を守るつくりにしました。
紫外線反射剤をつかった日やけ止めのメリット
紫外線をブロックする成分は、大きく分けると「紫外線吸収剤」「紫外線反射剤」の2つがあります。 「紫外線吸収剤」は紫外線を吸収して熱や赤外線のエネルギーに変えて放出する方法。 そのため、皮膚のうえで化学反応が起き、大きな負担を与えてアレルギーになったり肌が荒れてしまう可能性があります。
身体だけでなく、2001年以降、オキシベンゾンやベンゾフェノンなどの吸収剤の成分は環境ホルモンの影響があることもいくつかの研究機関で発表されています。海の森ともいわれるサンゴ礁を死滅させてしまうことも分かりました。このほどハワイ州でやっと、オキシベンゾンとオクチノキサートを使用した(主に紫外線吸収剤として使われる)日焼止めの販売を禁止する法案も可決(2018年5月)されました。
アウトドア用品を扱うSTATICBLOOMでは、合成界面活性剤や、合成防腐剤などケミカルなものをそぎ落としたモノを作りたいと考えました。
敏感肌のかたにも定評のあるオーガニックコスメブランド「フルフリ」さんと協力し、肌ケアをしっかり考えた成分に。
成分: 水、グリセリン、酸化亜鉛、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ヤシ油、ミツロウ、シルク、チャ葉エキス、アロエベラ葉エキス、アルギニン、レシチン、トコフェロール、ペンチレングリコール、BG、結晶セルロース、セルロースガム、キサンタンガム、ユーカリシトリオドラ油、ラベンダー油、ハッカ葉油、ヒノキ油
紫外線防止 UVB波 SPF23(ノンケミカルでは高い数値)
UVA波 PA+++(非常に高い)
*虫が嫌がるアロマ成分入り
*濡れても流れにくい
<使用方法>
- 使用前は容器をよく振ってください(ケミカルな界面活性剤を使ってないため一般的な日焼け止めより分離しやすいです)
- 開封後は1年半を目安にご使用ください
- 使用後は必ず蓋をしめ直射日光や高温な場所は避けてください
- 0歳からつかえます
●内容量:20g
1,760円(税込)
約2 cmx 8.5 cm 20g (箱3.5x2.5x9cm 全重量32g)
●内容量:50g
2,640円(税込)
サイズ 約3cm × 10cm
人にも環境にもやさしい ノンケミカルの日やけ止め [ 森で、日やけ止め。]
虫が嫌がるアロマ成分入り。
ユーカリ、ラベンダー、ハッカ、ヒノキの爽やかな香り
『 森で、日やけ止め 』 は、アウトドア用品の輸入販売代理店 STATICBLOOM が オーガニックコスメブランド「フルフリ」さんと開発した、人にも環境にも負荷のないノンケミカルの日やけ止めです。
出発点は「自然の中で遊ぶなら、人にはもちろん環境にも負荷のないものをつかおう」
世の中には数多くの日焼け止めがあります。自然をフィールドに遊ぶ皆さんには自然や人体に悪影響のないものを使ってほしい。日焼け止めに含まれる成分が海や川に溶けてサンゴを死滅させ、環境ホルモンとして生物に影響を及ぼすものもあります。しかも「伸びがイイ」「つけ心地がイイ」と謳う日焼け止めには、かなりケミカルなものが多いのです…
ただ、探せばあります。自然フレンドリーなもの。 しかも、肌の中の細胞に影響し発がん性を指摘されるUVA(紫外線)を高レベルで防ぎ身体を守ります。
◆ケミカルな日焼け止めを使わない
◆単にSPFやPAの値が高いという基準だけで肌につけるものを選ばない
◆自然素材100%でも機能に最高レベルを求めたい
そんなかたにお勧めです。
【自然治癒力】
紫外線吸収剤は使わず「紫外線反射剤」である酸化亜鉛を使用。酸化亜鉛は、紫外線を反射させる、肌にやさしいタイプ。さらに、合成界面活性剤や、合成防腐剤も使わないレシピにしました。これらの成分は肌の細胞を傷つける可能性があり、肌本来がもつ「自然治癒力」を阻害してしまうと考えました。自然治癒力が強くなれば、肌の紫外線に対する抵抗力も上がっていきます。肌がいきいきと活動できる成分を選ぶと、身体にも万が一口にしてしまっても害のない成分となりました。
【UVAを防ぐ】
僕たちがもう一つ着目した点は、UVBでなく、UVA。
UVB(紫外線B波)は、肌の表面が赤くなったりただれたりする原因をつくる紫外線。SPFのレベルがUVBに対応した数値。SPF1で約20分日焼けを遅らせるとされるので、SPF15あれば5時間、日焼けを遅らせてくれる計算です。
それに対して、肌の奥の細胞まで届いてしまう紫外線がUVA。
DNAまで痛めて、発がん性をも引き起こす可能性があるとされる紫外線です。しかも、紫外線の90%を占めるといわれ、曇りの日も降り注ぎます。
そんな、UVA(紫外線A波)を防御する数値が「PA」
PA+++(最高値は++++)で、自然素材でもしっかり防いで身体を守るつくりにしました。
紫外線反射剤をつかった日やけ止めのメリット
紫外線をブロックする成分は、大きく分けると「紫外線吸収剤」「紫外線反射剤」の2つがあります。 「紫外線吸収剤」は紫外線を吸収して熱や赤外線のエネルギーに変えて放出する方法。 そのため、皮膚のうえで化学反応が起き、大きな負担を与えてアレルギーになったり肌が荒れてしまう可能性があります。
身体だけでなく、2001年以降、オキシベンゾンやベンゾフェノンなどの吸収剤の成分は環境ホルモンの影響があることもいくつかの研究機関で発表されています。海の森ともいわれるサンゴ礁を死滅させてしまうことも分かりました。このほどハワイ州でやっと、オキシベンゾンとオクチノキサートを使用した(主に紫外線吸収剤として使われる)日焼止めの販売を禁止する法案も可決(2018年5月)されました。
アウトドア用品を扱うSTATICBLOOMでは、合成界面活性剤や、合成防腐剤などケミカルなものをそぎ落としたモノを作りたいと考えました。
敏感肌のかたにも定評のあるオーガニックコスメブランド「フルフリ」さんと協力し、肌ケアをしっかり考えた成分に。
成分: 水、グリセリン、酸化亜鉛、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ヤシ油、ミツロウ、シルク、チャ葉エキス、アロエベラ葉エキス、アルギニン、レシチン、トコフェロール、ペンチレングリコール、BG、結晶セルロース、セルロースガム、キサンタンガム、ユーカリシトリオドラ油、ラベンダー油、ハッカ葉油、ヒノキ油
紫外線防止 UVB波 SPF23(ノンケミカルでは高い数値)
UVA波 PA+++(非常に高い)
*虫が嫌がるアロマ成分入り
*濡れても流れにくい
<使用方法>
- 使用前は容器をよく振ってください(ケミカルな界面活性剤を使ってないため一般的な日焼け止めより分離しやすいです)
- 開封後は1年半を目安にご使用ください
- 使用後は必ず蓋をしめ直射日光や高温な場所は避けてください
- 0歳からつかえます
●内容量:20g
1,760円(税込)
約2 cmx 8.5 cm 20g (箱3.5x2.5x9cm 全重量32g)
●内容量:50g
2,640円(税込)
サイズ 約3cm × 10cm