EXPED Solo Tarp
エクスペド ソロタープ
ハンモックとの相性も抜群な絶妙サイズの超軽量コンパクトタープ
このEXPED Solo Tarp は1人~2人に最適な300x190cmサイズ。
ハンモックで雨風を凌ぐためにのタープの大きさは長辺が300cm必要とされます。
300cmのサイズをとるには1人用250x150cmを斜めにセットしたり、2人用の300x250cmサイズ選んだりしておりました。
その場合、1人用だと雨の吹き込みのリスクがあり、また2人用だと大きすぎたり。
そう考えるとこのEXPED Solo Tarpの300×190cmサイズはハンモックにベストな選択となります。
また一般的タープは縫い目が短辺にくるものが殆どですが、こちらは縫い目が長辺にあることでも強度に対して大きなメリットです。
もちろんハンモック用としてではなく通常使用の場合でも、一般的1人用サイズと比較し雨に濡れることを防げる最適なサイズです。
また迅速なセットアップと微調整がとても簡単なガイラインや、縫い目もシーム処理された安心です。
そしてこのタープの大きな魅力はその扱いやすさ。
まずガイライン全てにスリットが入っており、トグルを差し込むだけの設計となっておりますので、木に巻きつけたり、岩に固定したりととても便利です。
自在はタープ側に設置してあるため、テンションの調整もとても容易に出来ます。
他にはない細かなギミック満載の魅力的な軽量タープです。
こちらの商品はブログでもご紹介しています ■
■サイズ:300×190cm 梱包サイズ(15×10cm)
■素材:15 Dリップストップナイロン、シリコーン/ PUコーティング
シームテープ処理済み
■重量:約317 g(ガイライン、収納袋込み)
2021 年春夏生産分以降の付属ガイラインに以下仕様 変更が入る事とな
りました。
■2020AW まで スリット 入り先端 トグル付きガイライン
■2021SS 以降: 1.8 mm リフレクティブ ダイニーマガイライン
EXPEDの意向としましては、従来のスリット・トグル式のラインは、ライン自体が細くプラスチックのトグル仕様のため破損リスクが高いという点と、この方式の使用方法において困惑されるユーザー様が多かった 点より、今回の仕様変更へ至りました。
変更後のガイラインを採用する事で、ラインとしての強度は増し、多少結びは必要となりますが、最も汎用性の高い ご使用方法が取れるようになりました。
エクスペド ソロタープ
ハンモックとの相性も抜群な絶妙サイズの超軽量コンパクトタープ
このEXPED Solo Tarp は1人~2人に最適な300x190cmサイズ。
ハンモックで雨風を凌ぐためにのタープの大きさは長辺が300cm必要とされます。
300cmのサイズをとるには1人用250x150cmを斜めにセットしたり、2人用の300x250cmサイズ選んだりしておりました。
その場合、1人用だと雨の吹き込みのリスクがあり、また2人用だと大きすぎたり。
そう考えるとこのEXPED Solo Tarpの300×190cmサイズはハンモックにベストな選択となります。
また一般的タープは縫い目が短辺にくるものが殆どですが、こちらは縫い目が長辺にあることでも強度に対して大きなメリットです。
もちろんハンモック用としてではなく通常使用の場合でも、一般的1人用サイズと比較し雨に濡れることを防げる最適なサイズです。
また迅速なセットアップと微調整がとても簡単なガイラインや、縫い目もシーム処理された安心です。
そしてこのタープの大きな魅力はその扱いやすさ。
まずガイライン全てにスリットが入っており、トグルを差し込むだけの設計となっておりますので、木に巻きつけたり、岩に固定したりととても便利です。
自在はタープ側に設置してあるため、テンションの調整もとても容易に出来ます。
他にはない細かなギミック満載の魅力的な軽量タープです。
こちらの商品はブログでもご紹介しています ■
■サイズ:300×190cm 梱包サイズ(15×10cm)
■素材:15 Dリップストップナイロン、シリコーン/ PUコーティング
シームテープ処理済み
■重量:約317 g(ガイライン、収納袋込み)
2021 年春夏生産分以降の付属ガイラインに以下仕様 変更が入る事とな
りました。
■2020AW まで スリット 入り先端 トグル付きガイライン
■2021SS 以降: 1.8 mm リフレクティブ ダイニーマガイライン
EXPEDの意向としましては、従来のスリット・トグル式のラインは、ライン自体が細くプラスチックのトグル仕様のため破損リスクが高いという点と、この方式の使用方法において困惑されるユーザー様が多かった 点より、今回の仕様変更へ至りました。
変更後のガイラインを採用する事で、ラインとしての強度は増し、多少結びは必要となりますが、最も汎用性の高い ご使用方法が取れるようになりました。